株で勝てるテクニック紹介!などの広告を良く見かけますが、そもそも株とは何かわからないと話が進みません。まずは株に関する基礎を学びましょう。

更新履歴
笑顔の男性

株式投資に興味がある初心者が抱く疑問の1つに、そもそも株とは何かという事があります。
こうした基本的な情報は、投資の本やウェブサイトを調べても記載されている事が少なく、1から投資を学んでいこうと考えている方にとって落ち着かないものがあるでしょう。
そこで、ここでは本やウェブサイトであまり記載されていない、基本中の基本となる知識を紹介します。

そもそも株とは、企業が事業に使う資金を集める為に発行している物です。
一般的に証券会社を通じて売買を行います。
この証券会社にも手数料の違いや取り扱っている株の違いなどもあるので、証券会社ランキングを見てから決めるといいでしょう。

この、株という物を購入すると、購入した方は株主となり、会社のオーナーの1人になれます。
こう言われると難しく、敷居が高いように思われるかもしれませんが、実は銀行口座を開設してお金を預けている方であれば同じ様な事を既に行っているものです。
銀行は利用者から預かったお金を、企業に貸して利子を受け取ります。
この利子は銀行の利用者に分配される事になるのです。
銀行の通帳や明細に記載されている利子は、つまり間接的に株式投資を行った利益のようなものです。

投資として行う際は、銀行を介さず、より直接的にお金を貸し出す事になります。
株式投資を通じて企業にお金を貸し出した場合、総会に出席して決議に投票する権利や、優待や配当金を受け取る権利等、様々な権利が生じます。
優待は銀行口座にお金を預ける形だと受け取れないもので、企業によって様々な物が用意されています。
飲食店であれば食事券を分配しますし、中には投資家に喜んでもらう目的で、お米を贈る等のユニークな優待を実施している企業もあります。

配当金は利子よりもずっと多額を受け取る事ができます。
売買益も同様で、銀行に預けるよりもリターンが大きな資産運用になるでしょう。
ただし、資産運用として株式投資を行う事は、その責任も自分で背負う形になります。
例えば、投資に失敗した場合の損益は資産の減少として表れるものです。

人気記事一覧
アーカイブ