株で勝てるテクニック紹介!などの広告を良く見かけますが、そもそも株とは何かわからないと話が進みません。まずは株に関する基礎を学びましょう。

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株価が変動する仕組みとは?

笑顔の女性

株価が変動する基本的な要因は、その需要と供給のバランスにあります。
株を売りたい人よりも買いたい人が多い時、その価格は高くなります。
その逆の場合は、価格が低くなります。
また売り手の数買い手の数と言うよりは、売り手の株数と買い手の株数のバランスを見て、価格が決まります。

まずはこの事を踏まえて、その他の要因を見ていきます。
基本的な株価の変動に大きく影響を与える物に、その企業の業績があります。
企業の業績が良い場合や、新技術の開発、新たな業務提携など、会社が大きく儲けるであろう要因がある場合、その価格は高くなります。
逆に業績予測の下方修正や商品の不良が出るなど、大きく損が出そうな場合は価格が安くなります。

そしてその材料の見ておくべき視点は、将来の予測と言う時点になります。
株価は今どうかでは無く、将来どうなるかで動くからです。
その他に影響を与える物として、幾つかの外的な要因があります。

まずは国内の景気について、景気がいい場合に価格は上がりやすく、悪い場合は下がりやすくなります。
これは説明するまでも無いですが、景気が良ければ会社の業績も上がりやすい為です。

次に金利について、金利が上がると価格が下がり、金利が下がると価格が上がりやすくなります。
これは金利が上がると、資金が株以外の金融商品に流れやすい為です。
逆の場合は、株に資金が流れ込みやすくなる為と言われています。

為替レートも、影響を与えやすい要因です。
日本国内の場合は円安の場合に価格が上がり、円高の場合に下がる企業が多くあります。
これは製造業等の、輸出産業に携わる企業が多い為です。
その他には、政府要人の発言や海外の要人の発言、事件や事故なども影響を与える要因となります。

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